2014/11/2
ギャランティーク和恵&町あかり
新世界4周年記念企画トーク&ライブ
「その時わたしに何が起こったの?」@新世界(西麻布)
SET LIST
⚪︎第一部
サイケな街
もぐらたたきのような人
新宿の女
コテンパン
カナダからの手紙(デュエット)
〜オープニングトーク
〜お悩み相談コーナー
⚪︎第二部
もぐらたたきのような人
あっちゃ~
のっぴきならない事情
いちめんのコスモス
コテンパン
もぐらたたきのような人
ー中略(ギャランティーク和恵嬢のライブ)ー
ENC.
夏ざかりほの字組(デュエット)
今回は新世界の4周年記念企画のツーマンライブ。
あのギャランティーク和恵嬢のお膝元で楽曲披露となりました。
まず、入場一時間前に現場へ。
既に二名の列。だんだん行列となり、開場直前にはかなりの数に。
(´-`).。oO(前の席とれてよかつた〜…)
町あかりファンサイドは新世界には初めて入場した、という声が多かったです。舞台の設計も普通のLIVEハウスと違っていて興味深く、音響も素晴らしくて、さすがギヒルズ界隈は文化レベルが違うと思いました。
幕前のDJは昭和歌謡のミックスで退屈せず、それだけで来場者も体を揺らして楽しんでいました。場内は立ち見席が階段にまで及ぶという盛況ぶり。ギャランティーク和恵さんの人気っぷりがわかります。チケットが売り切れてしまい、来場を断念した方もいたようです。
さて、今夜の町あかりさんは和恵ファンの中でどんなパフォーマンスを見せてくれるんでしょうか
以下、ぴこ班代表とnovoの会話。
町あかりLIVEは、ファンが目を見張るほどの高いパフォーマンスを披露してくれました。
いつもよりハイテンションなのは、やはり憧れの大先輩の舞台を借りている喜びからですね。
コテンパンでは紙テープが伸びて、船の出港みたいに〜
ちょうど舞台のすぐ手前が一段低い客席となっており、船の出港みたいで綺麗でした。
その紙テープの興奮さめやらぬうち、もぐらでクライマックス。
このあとはギャランティーク和恵さんの登場ということで、町あかりファンの皆さんが瞬時に舞台へ駆けつけ紙テープを回収……
涙ぐましい努力に、一部から喝采の声が ∧ ∧
本日のメインはギャランティーク和恵さん!
和恵嬢のステージは感動的で、どこか懐かしい歌声でした。
美空ひばりさんの感じにも近いような気がしました。和恵さんの東京キッドが聞いてみたいですね〜、あと川のながれのようにとか…
MCでは
「紙テープってファンの人が片付けるのね!」
とお褒めの言葉を頂きました。
さて、ラストは再びの町あかり登場で、お二人のデュエットで「夏ざかりほの字組」を歌います。
なんとも言えない選曲に会場は爆笑。
そしてどちらが研ナオコ役をやるのかで漫才トーク。要所々々で笑いがいいアクセントになっていますね〜
でも
ほんっと大人の笑いだな〜 ε-(´∀`)
選曲は町あかりさんのイタズラ心。
ですね。絶対。
ご本人に質問したら「歌いたかっただけ…」と言いそうだけど。(想像)
楽しい時間をありがとうございました!
恒例のツーマンイベントになることを切望しております!!
※写真はツイッターなどから転載しています。
この場を借りて御礼申し上げます!
町あかりファンの皆様ありがとうございます!!
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